半田付けに挑戦!?LEDを使って光の3原色を学ぼう!!

こんにちは!赤羽理科実験教室にのラボのにこちゃんです。
昨日も、実験教室へのご参加ありがとうございました

テーマは、なんと半田付けによる電子工作

雷

はんだづけって、なんだか危なそう〜!うちの子、大丈夫かな?…なんて、心配される方もたくさんいらっしゃると思います。
当教室でも、小学2年生の小さなお子さまからご参加いただいておりますので、安全への配慮が最優先の課題でした。

そして、にのラボで電子工作を行うこと自体、初の試み。

スタッフも当日までドキドキしていたのですが、想定されうるあらゆる事故をシミュレーションし、なんとか怪我なく事故なく、無事に終了することができました。これも参加してくださった皆様のご協力あってのことです。本当にありがとうございました。

今回の実験を通して、見えてきた課題も沢山ありますので、改良を重ねてまた講座に電子工作を取り入れていきたいと思います。今後もよろしくお願い致します。

さて、今回の電子工作の内容はコチラ!

USB電源で光る!オシャレLEDライト

LED球は、赤(R)緑(G)青(B)の光の3原色を使用します。可変抵抗でそれぞれの明るさを調節できるから、色んな光を作り出せますよ!
うまく3色を調節すると、白色が作れます(^o^)

LEDの技術はここ2〜30年でかなり進化しました。今でこそ私たちの生活に身近なLEDですが、最初はエネルギーが最も弱い赤色や緑色のLEDが使われていました。青色を作る技術がなかなかに難しかったのです。
そして1990年代、赤崎博士、天野博士、中村博士の3名の科学者により、遂に難しいとされていた青色LEDの開発が成功しました。青色が作られたということは、LEDで白い光を作り出すことも可能になったということです。
LEDは、従来の白熱電球や蛍光灯とはことなり、熱エネルギーに変換する過程を踏まえずに、電気を光にダイレクトに変える画期的なライトでした。消費電力は大幅に少なく、省エネ化、エコを合言葉にどんどんと利用価値が試みられ、PCや携帯などの電子機器、テレビ、電灯などなど様々な場面での利用が急速に広まっていったということです。ちなみに、この3名の科学者は2014年にノーベル賞を受賞しています。

そんなLED、みなさんのご家庭でもたくさん使われていることでしょう。なぜLEDが良しとされてるのか、メリットとは、発光原理とは…身近なところにも科学のギモンはたくさん転がっていると思います。


にのラボでは、みなさんの様々なギモンにも真摯に向き合いお答えしていきます!

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